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【出光美術館】六古窯―<和>のやきもの

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エリア 大手町・丸の内・有楽町・日比谷エリア
開催期間 2019年04月06日(土)〜
2019年06月09日(日)

日時 2019年4月6日(土)~6月9日(日)  
10:00~17:00 (入館は16:30まで)
毎週金曜日は19:00まで(入館は18:30まで)
休館日 毎週月曜日(ただし4月29日、5月6日は開館)
会場 出光美術館
(東京都千代田区丸の内3-1-1 帝劇ビル9階 出光専用エレベーター9階)
アクセス JR「有楽町駅」国際フォーラム口・徒歩5分
有楽町線「有楽町駅」、三田線「日比谷駅」B3出口・徒歩3分
日比谷線、千代田線「日比谷駅」
有楽町線方面 地下連絡通路経由 B3出口・徒歩3分
入館料 一般1,000円/高・大生700円 (団体20名以上 各200円引) 中学生以下無料 (ただし保護者の同伴が必要です)
※障害者手帳をお持ちの方は200円引、その介護者1名は無料です
列品解説

4月11日(木)、4月25日(木)、5月9日(木)、5月23日(木)、5月30日(木)いずれも午前10時30分より

4月12日(金)、4月26日(金)、5月10日(金)、5月24日(金)、5月31日(金)いずれも午後6時より

主催 出光美術館、朝日新聞社
お問合せ先 ハローダイヤル (展覧会案内) TEL:03-5777-8600
ホームページ http://idemitsu-museum.or.jp/

六古窯―<和>のやきもの

素朴ながらも豪快で力強さを備える中世のやきもの。中世から現代にまでにつづく瀬戸、常滑、越前、信楽、丹波、備前のやきものは六古窯ろくこようと称され、日本的なやきものとして親しまれてきました。
これら中世のやきものは、当時の人々の生活の必需品でしたが、のちに茶の湯のうつわとしても注目されます。また、唐物など舶来の文物に影響を受けながらも、各地で独自のスタイルを生みだしました。
本展では青銅器、中国陶磁といった唐物などもあわせて展観しながら中世のやきものの魅力を紹介します。

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